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「ジャージー・ボーイズ」DVD ★★★★★

「ジャージー・ボーイズ」DVD ★★★★★ 

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映画『ジャージー・ボーイズ』日本オリジナル予告【HD】 2014年9月27日公開 - YouTube

 

「ジャージー・ボーイズ」 劇場公開日 2014年9月27日

 

ミリオンダラー・ベイビー」「グラン・トリノ」の名匠クリント・イーストウッド監督が、1960年代に世界的な人気を誇った伝説の米ポップスグループ「ザ・フォー・シーズンズ」と、そのリードボーカルを務めたフランキー・バリの代表曲として知られる「君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)」の誕生秘話を描いたドラマ。2006年トニー賞でミュージカル作品賞を含む4部門を受賞した、人気ブロードウェイミュージカルを映画化した。アメリカ東部ニュージャージー州の貧しい町に生まれた4人の若者たち。金もコネもない者が町から逃げ出すには、軍隊に入るかギャングになるしかなかったが、彼らには類まれな美声と曲作りの才能があった。4人は息の合った完璧なハーモニーを武器に、スターダムを駆けあがっていく。ミュージカル版にも主演し、トニー賞でミュージカル男優賞を受賞したジョン・ロイド・ヤングが、映画版でも主演を務めた。

 

スタッフ

監督:クリント・イーストウッド

製作:グレアム・キング

   ロバート・ローレンツ

   クリント・イーストウッド

製作総指揮:フランキー・バリ

 

キャスト

ジョン・ロイド・ヤング:フランキー・バリ

エリック・バーゲン:ボブ・ゴーディオ

マイケル・ロメンダ:ニック・マッシ

ビンセント・ピアッツァ:トミー・デビート

クリストファー・ウォーケン:ジップ・デカルロ

 

作品データ

原題:Jersey Boys

製作年:2014年

製作国:アメリカ

配給:ワーナー・ブラザース映画

上映時間:134分

映倫区分:G

オフィシャルサイト:映画『ジャージー・ボーイズ』オフィシャルサイト

 

受賞歴

第38回 日本アカデミー賞(2015年)

 

(以上、ジャージー・ボーイズ : 作品情報 - 映画.comより引用)

 

「ジャージー・ボーイズ」 DVD

評価:★★★★★

 

いやー面白かった。

当ブログ初の5ツ星です。

良作でももっと上があるのではないかと4ツ星で止めていたのですが、ここは思い切って5ツ星。

 

映画館で観れば良かったと後悔しました。

それだけ良い映画でした。

音楽映画はやはり映画館に限るかと。

 

ザ・フォー・シーズンズの曲を知っているとより楽しめますね。

私のように知らなくても、十分楽しめます。

ザ・フォー・シーズンズって名前も初めて知りましたから。

フランキー・ヴァリと、その代表曲が「Can't Take My Eyes Off You(君の瞳に恋してる)」っていうのだけは知っていました。

 

内容は、一言で言うと転落劇です。

でも、要所要所で流れるザ・フォー・シーズンズの名曲が映画を彩ってくれるんですよ。

観てて楽しいです。

 


日刊ゲンダイ|映画「ジャージー・ボーイズ」に“オヤジ版アナ雪”と評価の声

この記事にもあるように「オヤジ版アナ雪」なんて言われてますが、私、25歳の青年にも好評です。

おじさん世代には涙ものなのでしょうね。

 

こんなツイートも。

膝叩きますよそりゃ。

 

驚いたのが、歌の上手さ。歌声は本物を使用しているのかとも思ったのですが、本作のザ・フォー・シーズンズの4人のうち3人は同ミュージカルの舞台でも同じ役を演じた俳優とのことで、もちろん歌声は本物。にしても、Youtubeで聴き比べましたが全く同じでしたよ。

 

一番耳に残ったのは曲は「Sherry」ですね。

ご本人映像からどうそ。


The Four Season & Frankie Valli hits live Sherry ...

 

「Big Girls Don't Cry(恋はヤセがまん)」も。「Sherry」と曲調がそっくりですね。


Frankie Vallie and The Four Seasons Big Girls Don ...

 

ザ・ビートルズといい、ザ・フォー・シーズンズといい、60年代の曲の素晴らしさに関心です。

ザ・フォー・シーズンズではないのですが、劇中で、あっ!あの曲!って不意を突かれるのが、The Royal Teens「Short Shorts」。


タモリ倶楽部Short Shorts - The Royal Teens.mp4 - YouTube

 

「ジャージー・ボーイズ」、元々がミュージカルってだけあって、代わる代わるメンバーがストーリーテラーとして私たちに語りかけてくれるのが面白かったです。

 

若い頃から歳をとるまで同じ役者が演じてますよね。特殊メイクも使って。

 

少し余談になりますが、

洋画で見る粋なやりとりって良いですよね。

最近映画を頻繁に観てて、改めてそう感じます。

実際に英語でもそう言ってるんですよね?

翻訳の妙だったら、ちょっとがっかりだけど。

今作でもニヤリとしてしまう粋なやりとりがあって、

 

裁判でフランキーのみ無実で釈放されたシーン。

判事「彼は歌手?」

トミー「そう。めちゃくちゃ歌が上手いんだ。」

判事「そうか。」

トミー「毎日上手くなってるよ。」

判事「君が出る頃には絶好調だ。」

トミー「…。」

判事「(判決は懲役)6ヶ月。」

 

都合の良くない話をされた時の、「(この話はお前に)パスするよ。」「パス?(お前は)クオーターバックか?」、最高なやりとりだな。

 

何度も言いますが、良い映画でした。

最後のサービスシーンだけでも観る価値ありますよ。

多幸感で包まれます。


『ジャージー・ボーイズ』日本版エンドロール - YouTube

 

結局DVDで今年観たのですが、観たいと思ったきっかけの一つに、昨年の11月に好きなミュージシャンである奇妙礼太郎さんがラジオで本作を賞賛していたってのもあります。

知ってますか?奇妙礼太郎

色々と音楽活動しています。

最近CMにも使われてますね。


オールフリーのCMで松田聖子の「渚のバルコニー」を歌う奇妙礼太郎って?

昨年、ソロの弾き語りライブも行きましたが、音楽もさることながら、人柄も大好きなんです。

ってことで皆さん、奇妙礼太郎さんを聴いてみてください。


Strange video vol.02 - YouTube